FAQ
このページでは, 当サイトに関しての質問をまとめました.
Moon Logbook は, 2009年から現在までの月の観測記録を集めたウェブサイトです. 美しい満月や細い月, そして月食など, さまざまな月の姿を記録しています. 毎日の月の記録だけでなく, 特別な月の瞬間も思い出として保存されています.
ブラウザーのキャッシュ削除やハード再読み込み (Ctrl+Shift+R や Cmd+Shift+R など) を行うと, 正しく表示される可能性が高いです.
はい, 現在の月相に合わせて変化します. ただし, 見え方の細部が実際の月とは異なる場合があります. 特定日時のシミュレーションを確認される方は, 月の満ち欠けをご参照ください.
例えば, 2025年09月08日は皆既月食に伴い, 日本中で話題になりました. 2025年09月08日の03時08分53秒 (UT+09) に満月を迎えたため, 08日の未明に満月を観察しました. しかし, 同日は未明だけでなく, 昼を跨いで夕方にもお月様が昇って見られました. 07日夕方の月は9時間後に満月を迎えるほぼ真ん丸の月でしたが, 08日夕方は満月の15時間後で既に欠け始めていました. 両者を区別するため, 08日の未明に見えた満月は, 前日07日の夜の月として扱っているのです.
補正されています. 実際の時刻とカメラ内部時計の時刻の差は明記していますが, 記事内に書かれている内容は補正後の値となっています. 利用される際は二重に補正されないようにご注意ください.
天体暦は NASA JPL の DE440 / DE441 です. 地球の自転の補正項 (ΔT) は Stephenson, Morrison & Hohenkerk (2016, 2021) 及び IERS の finals2000A.all によるものです. 計算ライブラリは Python の Skyfield や, 天文シミュレーターの Stellarium です. 時刻体系は UT (1971年以前UT1, 1972年以降UTC) を使用しています. ΔTの予測が困難であるため, 西暦1583年に近い側ほど, 数秒から数分程度の不確実性があります. 旧暦の暦日についても, 現行の方法で計算しているため, 歴史的な暦日とは異なる場合があります (例えば宣明暦). プログラムの例については, codes.zip をご参照ください.
2012年頃以前は Casio EX-H10, SONY HDR-SR12 を含むカメラを使っていました. 2012年頃から2024年09月11日までは FUJIFILM FinePix F550EXR, 一部はスマートフォン OPPO Reno5 A を使いました. 2024年09月13日以降は Canon PowerShot SX70 HS を使っています. 三脚 Velbon EX-440 や, ポータブル赤道儀 Kenko SKYMEMO S を併用する場合があります.